ミュージシャン紹介


飯泉 昌宏(いいずみ・まさひろ:ギター&7弦ギター、ポルトガル・ギター)

 茨城県出身。中学1年でフォークギターを手にする。早稲田大学理工学部卒業、3年間のサラリーマン生活の後、プロギタリスト宣言。クラシックギターを永島志基に、タンゴギターをアニバル・アリアスに、フォルクローレギターをカルロス・フローレスに師事。
 ジャズの世界で研鑽を積んだ後、ギターミュージックの世界に足を踏み入れる。2005年 ポルトガル・ギターの演奏を開始。1999年よりCD、譜面集をコンスタントに発表し続けている。


齋藤 徹(さいとう・てつ:コントラバス)

TetsuSaitoh

 1955年東京生まれ。演奏家、作曲家、編曲家。
 舞踊、演劇、美術、映像、書、邦楽、雅楽、能楽、タンゴ、ジャズ、ヨーロッパ即興、韓国の文化、アジアのシャーマニズムなど、さまざまなジャンルと積極的に交流をつづけている。アルゼンチンのフォルクローレ、ブラジル音楽もレパートリーに含む。
 日本、韓国、フランス、アメリカ、カナダで多数のCDを制作。アヴィニョン(フランス)ほか各地の国際コントラバス・フェスティバルで招待演奏。


高場 将美(たかば・まさみ:ギター)

MasamiTakaba

 1941年東京生まれ、広島県育ち。ラジオで聴いたスペイン語の歌に魅せられて東京外国語大学に入る。在学中から、スペイン語とポルトガル語諸国の音楽に関する翻訳・通訳・解説・評論・コンサート司会その他の仕事をして、今日に至る。アルゼンチン・タンゴ、ブラジル音楽に関する著書あり。元「中南米音楽(現在のラティーナ)」、「パセオ(パセオ・フラメンコ)」、現在「オーラ・アミーゴス」誌編集長。
 ギターは18歳のころから独学。ライヴで聴いた峰万里恵の歌に共感して2002年より伴奏者となる。


三村 秀次郎(みむら・ひでじろう:ギター、レキント)

jiro

 長野県出身。早稲田大学在学中よりラテン・ギタリストとして活躍。1971年に、故・帆足眞理子と、ラテン・デュエット《マリキータ&ジロー》を結成。日本全国はもとより、ラテンアメリカ13カ国で200回を超える公演をしてきた。
 現在は、演奏・教授などの音楽活動に加えて、68年創立の日本ラテンアメリカ文化交流協会「アミーゴ」の代表、また各国のアーティストの公演企画・制作など、ラテンアメリカ文化に関連するさまざまの分野で活動している。


Olivier Manoury(オリヴィエ・マヌーリ:バンドネオン、アコルディーナ)

olivier

 1953年、フランスのリムーザン地域圏コレーズ県テュールに生まれる。幼いころに一家は首都パリに移住。オリヴィエは少年バグパイプ奏者として、パリのバスティーユ地区の、オーヴェルニュ地域圏出身者が集まるバーなどで、民俗音楽・ダンスを演奏していた
 パリ国立美術学校で絵画と彫刻を、ソルボンヌ大学で文学を専攻したが、決して音楽から離れることがなかった。ヴァイオリン、ヴィオラ、バロック楽器、民俗楽器の製作者となったが、バンドネオンに出会って魅了され、その演奏・修理・調律をはじめる。
 1979年からプロのバンドネオン奏者として、タンゴはもちろん、クラシック、ジャズ、ブラジル音楽、ヨーロッパ即興音楽などのジャンルで、ソロ、およびグループで演奏・作曲活動。映画・TVの音楽も担当してきた。
 モーリス・ベジャール・ダンス・シアターの作品『チェ・キホーテとバンドネオン』のヨーロッパ、ラテンアメリカ・ツアーに、作曲・演奏で参加。アルゼンチンを訪れた機会に、バンドネオンについての講演をスペイン語でおこない、音楽には国境の壁がないことを、身をもって証明した。



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